最後の?
鳴り物入りで出た本だけど、どこかで読まされたようなオーソドックス なテーマがほとんど。まあそれだけ基本に忠実にするのがお勉強の 成功のもと、ってことでしょねえ。それを1時間ぐらいかけて再確認 させてくれる本です。 通勤のお供や、出張のおりに機内ででもお父様が通読するのに適、かな。
読んだら、実践してみること
現在大学生で、学習塾のお手伝いをしており、中学生や高校生から勉強法についてのアドバイスを求められることがあります。自分自身が当時経験した読み方や原則的な考え方を伝えようとしても思いついた言葉ではなかなか伝わらなかったり、下手にテクニックをすり込んでもその場限りで意味のある内容を伝えられなかったりと、学生の立場なりに悪戦苦闘していました。けれども、そうした個人的な文脈でこの本とその著者に出会ったおかげで、自分の場当たり的な説明をよりはっきりとした言葉で表すことができると確信しました。特に暗記の箇所は圧巻で、本の内容を読むだけでなく実際にそれが実践される光景を目の当たりにしたことは貴重な経験になったと思います。
来春が楽しみ??
中学3年生になる受験生の我が子のために読んでみました。 問題集への取り組み方や、その後の詰めが甘い我が子は、この本にある方法で勉強方法が少しかわってきたようです。 子供も2年生の秋口に読み、今は志望校目指して、日々頑張っている様子。 来春が楽しみです。
頭にスイッチを入れる本
私も「国語」が苦手で他の教科に比べよい点数が取れず伸び悩んでいたので、某予備校の夏期講習を一週間だけ受けました。 休み明けの学力テスト(県内だったか?)では、驚くほど国語でいい点数が取れて、よし得意科目になったぞと喜んだのもつかの間、しばらくすると魔法がとけたように何度テストを受けても以前のレベルに・・その時はその理由なんて考えず余計と苦手意識を持つばかり。 そんなことで自分の受験は済んでいってしまったのですが、今度は子供の受験に向き合うことになりました。 そこでこの本!自分が予備校を受けた時にできた理由とその後ダメだった理由が、一気にわかりました。目からうろこというか頭からもやが晴れたような。 「問題を解くテクニックを意識させる」自分ではうまく子供に伝えることはできないけれど、この本を読ませることで、頭の中のどのスイッチを入れて考えたらいいのかがわかるようになるのではないでしょうか。ありがたい一冊です。
現在の子供にとって学習法とは
現在の学校方針における「勉強」とは、昨今のニュースでも取り上げられているように内容は薄く、時間は短くという「最悪」な学習を重点に置いてある。だから子供は「学校」より「塾」に重点をおいてしまい、学校は学び舎という存在ではなくなってきてしまった。そんな現在の子供に対し塾では、従来の学習法である「詰め込み式」を取り入れ、作業というべき学習を教えている。これはなんの役にも立たないその場しのぎの学習である。著者は、この本で「勉強とはなにか」というよりいかに「勉強というものをどのように理解するか」を示している。内容に関しては、著者自身が行っている塾の学習法であるが、簡単に内容を示してしまえば「まずは問題集に何が書いてあるかを理解する能力を身につける」そして「頭に引き出しを作る」ということが説明してある。引き出しといってもなかなか出来るものではない、引き出しというのは「応用力」つまり、子供自身に物事に対して作業をさせ失敗し、その失敗が何であるかを考えさせる。算数で言えば「虫食い算」をさせるように「答えを出して、それについて何をしているのかを考えさせる」教育の方法がかかれている。本文の内容は徐々に読者に説き伏せるようにかかれているが、これは親近感を持たせると言うより、生の意見を口頭説明しているように感じられる。この本文の書き方は、見る人によっては著者の言葉に対し悪い言い方で「タメで話している」感じにも受け答えることが出来るが、今の子供の現状や、どうしていくべきかを考える上では、現場での雰囲気が伝わってくるようで私は好感が持てる。子供に「勉強をさせたい」のであれば如何に、その管理者(親・先生)がどう接していったらよいか、こんなコトを子供に指導(というより誘導)していけばよいかが、記されている。詰め込んでろくに理解できない勉強に時間をかけている子供を持つ方がいらっしゃったら一度この本を読んでみたらどうだろうか。
新風舎
これ一冊で必ず国語読解力がつく本 やさしい国語読解力 最短期間で成績を上げる 最強最後の学習法 これ一冊で必ず国語読解力がつく本 入試対策編
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